暮らしをより上質で豊かなものできる構造見学会
構造見学予約受付中
暮らしをより上質で豊かなものできる構造見学予約受付中 in 知多市
8月 10:00~16:00 ほぼ毎日見学可能です
日常を開放する住まい・大空間
暮らしをより上質で豊かなものできる構造
通常の木造では無理な広々としたガレージを可能に
まるで鉄骨造のような大空間を可能に
孫に受け継ぎ自由な暮らしを
スケルトンインフィル
スケルトンは建物を支える構造駆体 インフィルは住宅の間取りや内装のこと
耐久性の高いスケルトンと、
住まい手のライフスタイルの変化に応じて容易にリニューアルできるインフィルを
明確に分けることで長期的に快適に暮らせる住宅です。
なぜスケルトンインフィルなのか
物価が上がる時代の家づくりを考える
「ウッドショック」に「ウクライナ危機」
建材資材の価格高沸、住宅ローンの金利アップ、インフレ圧力が高まった今。
一言でいうと「家を安く建てられる時代」は終わってしまいました。
それではもう家を建てることは出来ないのでしょうか?
そんなことはありません。答えはすでにあります。
実は、欧米の住宅価格は日本の2倍以上
それでも多くの家が建てられているのはなぜでしょうか。
欧米では一度建てられた住宅は子や孫に、所有者の名を変えて長く住み継がれ
100年どころか200年以上に渡って利用されているからです。
つまり建築コストが高くても、長い期間使用することで、
その時代時代で使用する人間が引き受けるコストを分散させているからです。
それでは、長く住み継がれる家の条件とはなんでしょうか?
条件は3つ
①経年変化にも美しさが持続され陳腐化しないこと。
②住み手のニーズやライフスタイルが変化しても対応できる柔軟性があること。
③一年中安心快適に暮らせる基本性能がしっかりあること。
人生は100年時代。
家の基本性能として「耐震・耐風」による安全性や
「断熱・気密」など省エネ性・快適性は当たり前として、
「環境の変化に対応」という時代性もしっかり組み込まれなければなりません。
建てた人のこだわりが引き継ぐ人のこだわりに自在に変化する
そうやって造られた家は、子や孫に受け継がれて住むこともあれば人に貸すということもできます。
また売却して誰かに住み継いでもらえる可能性も高くなると思います。
このようなバトンタッチが、イニシャルコストを薄めていく上で絶対に必要だと思います。
住み継いでいける家になれば、家は負債ではなく資産になります。
このように考えていくと家づくりのコストが高くなっても、
ある程度の勇気というか決断をもって、家づくりを進めることができます。
もし、「もうちょっと具体的に知りたい!」と興味を持って頂けたなら、
ぜひ構造の見学にいらしてください。
理屈でなく体感いただけると思います。
御希望の日にちと下記の時間をご記入ください
※水曜日、祝日は定休日です。その他の日時をご指定ください
※ご希望日の当日及び前日はお電話にてお願いします。
①10:00~10:45
②11:00~11:45
③13:00~13:45
④14:00~14:45
⑤15:00~15:45
⑥16:00~16:45
※予約状況にはずれが生じる場合があります。
予約可能となっていても満席の場合がありますので
ご了承ください。
※お願い
組数を限定しておりますので先着順となります。
当日はマスク着用の上ご参加ください。
新品の手袋と除菌アルコールはご用意しております。
TEL : 0120-65-6337
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