女性設計士が設計した中庭のある『ママコエの家』

子どもを見守る家
大きな窓から光を取り込みつつ、外からの視線のカットを可能にした中庭。
そんな「屋根のないリビング」で子供たちが遊んでいる姿はキッチンで家事を行いながらも安心して見守ることができます。バルコニー代わりのサンルームは共働きのご夫婦にはとても重宝しているそうです。その他にも、家事動線や収納のしやすさなど、毎日の家事を楽にし子供の面倒も見やすい
間取りの工夫をたくさん盛り込んだお家です。

ママの声と保育士の声を女性設計士がカタチにした『ママコエの家』～Mom’s voice house～

リビングには小上がりの畳スペース。よりくつろげる空間に

テレビボードの後ろには収納を　中庭からの光がリビングをてらします

リビング付近で収納を設けることでリビングの物を一括でわかりやすく収納

あらかじめゴミ箱スペースを設けているので置く場所を考える必要なし

中庭の洗濯物をキッチン横の収納にすぐにしまえて、家事導線が良いです

子供の成長に合わせて部屋を広く使用することや個室として使用することが可能です

中庭への距離も短くいい家事導線が出来ています